キャッシュレスのススメ|頭もカバンも軽くなる!
「今日も荷物が多いな…」
以前は外出のたびに、そんなことを思っていました。
現金もポイントカードも、全部ひとつのお財布にまとめて持ち歩いていたので、財布はパンパン、それを入れるカバンもそれなりの大きさが必要だったんです。
でも今は、スマホと鍵、少しの現金が入るくらいの小さなポーチで出かけられるようになりました。今回は、キャッシュレスを軸にした生活に切り替えて感じているメリットを3つ紹介します。
メリット①:荷物が軽くなる
「基本の支払いはキャッシュレス、現金はどうしても必要なときだけ」というマイルールに則り、持ち歩くものを整理しました。
具体的には、こんな感じです👇
・日常のお買い物はカード払いなので、たくさんの現金は必要なし(補充の手間もほぼなし👌)
・現金は「本当に必要なとき」の分だけ。小銭は500円玉と100円玉だけ、それ未満は持たない
・ポイントカードは本当によく使うものだけ厳選。使う頻度が低いものは、使うタイミングだけ持参(例:車で行くケーキ屋さんなら、車内に置いておけば忘れない)
・厳選したポイントも、できる限りデジタルで(楽天ポイント、dポイントなど)
この整理をしてから、財布そのものを持ち歩かなくなりました。金額の大きさと荷物の重さが比例しなくなったのは、大きな変化でした。
現金を引き出しにATMへ行く回数も減って、今では年単位で数回程度しか行っていません。
メリット②:会計がとにかくスムーズ
現金だと、お会計のたびに「お金を渡す→お釣りをもらう→お札と小銭をそれぞれしまう」というやり取りが発生します。「これくらい渡せばキリよくお釣りがもらえるかな」と一瞬考えてしまう、あの計算タイム。ちょっとしたあるあるだと思うので、共感してくれる方もいるかもしれません(笑)。
キャッシュレスならカードやスマホをかざすだけで完了。お釣りを財布にしまう手間も、ぴったりの金額を計算する手間もありません。レジでの時間が短くなるので、後ろに並んでいる人を待たせているかな…という小さな焦りからも解放されました。
メリット③:使うたびに、自動で記録が残る
これが個人的にいちばん大きいメリットだと思っています。
現金でのやり取りは、自分で記録しない限りどこにも残りません。「あれ、今月何にこんなにお金使ったんだっけ」という、いわゆる使途不明金が出やすいのはこのためです。
一方でキャッシュレス決済は、使った瞬間にすべてデータとして残ります。自分で家計簿をつける労力をかけなくても、1円単位で正確な記録が勝手にできあがっていく。これって、すごく心強い仕組みだと思うんです。
マネーフォワードMEと連携させて、さらに見える化する方法は別記事で紹介しているので、気になる方はあわせて読んでみてください。
気をつけたいこと:便利だからこそ、感覚だけに頼らない
ここまで良いことばかり書いてきましたが、ひとつだけ気をつけていることがあります。それは「使った感覚」が現金より薄くなりやすいということです。
現金だと財布の中身が減っていく様子が目に見えますが、キャッシュレスはその感覚がありません。そこでわたしが実際にやっているのが、この2つです。
利用通知をON
自分の使用感覚というより、家族が使った金額をリアルタイムで把握できたり、不正利用にすぐ気づけたりするのが助かっています。
月1回、前月分をまとめてチェック
前月データがひと通りまとまるタイミングで、1ヶ月分の収支を確認しています。チェックする前に先に予算を立てておくと、「この金額は妥当か、使いすぎてないか」が判断しやすくなります(予算の立て方はまた別記事で紹介します)。
まとめ
- 現金を持ち歩かなくていい分、荷物が軽くなる
- 会計がスムーズで、小銭のやり取りがなくなる
- 使うたびに自動で記録が残るから、使途不明金が出にくい
- ただし「使った感覚」は薄くなるので、通知ON+月1回の収支チェックがおすすめ
お釣りの計算、現金の補充管理、レシートを見返しながらの家計簿づけ…振り返ってみると、現金には頭を使う場面がたくさんありました。キャッシュレスに切り替えてからは、そのひとつひとつから解放されて、カバンだけじゃなく頭も軽くなった感覚があります。
現金の物理的&気持ち的な重さから解放されたのは、想像以上に快適でした。まだ現金メインという方は、まず一つの支払いからキャッシュレスに切り替えてみるところから始めてみてくださいね。
